HISTORY OF KAF
花譜の歩み

TOPICS

トピックス

2018
  • 2018.10.18

    仮想世界を拠点としながら現実世界への活動を本格始動。

  • 2018.10.29

    デビュー後約1 週間で期待の新人VTuberランキング、エンゲージメントランキング共に1位に。

  • 2018.10.31

    歌ってみた開始。

  • 2018.12.31

    大晦日に開催された注目の VTuber 集結のイベント「Count-0」に異例の大トリで出演。

2019
  • 2019.1.30

    高校受験のため一時活動休止は発表。

  • 2019.3.20

    無事高校受験が終わり活動再開。

  • 2019.4.28

    ニコニコ超会議「VTuber Fes Japan2019」に出演し異質な存在感が話題となり Twitter トレンド入り。

  • 2019.5.15

    1st EP「花と心臓」発売。

  • 2019.6.9

    初のワンマンライブ゙開催のために実施したクラウドファンディングは目標金額の 500 万円を大幅に超えた 4,000 万円を達成。
    このプロジェクトは「CAMPFIRE CROWDFUNDING AWARD2019」にて総合賞1位受賞。

  • 2019.6.29

    映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」(監督:山戸結希 / 主演:堀未央奈〈乃木坂 46〉) の主題歌に大抜擢。

  • 2019.6.29

    劇場限定Single「夜が降り止む前に」発売。(映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」主題歌)

  • 2019.8.1

    花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解」をLIQUIDROOM(東京/恵比寿)で開催。「#花譜不可解」がTwitterのトレンド世界1位に。
    映画館でのライブ・ビューイングの他、史上初となるカラオケルームでのライブ・ビューイングを実施。

  • 2019.8.25

    史上最大規模のVRライブイベント『V サマ!』出演。

  • 2019.9.29

    VR時代の本格ファッション&ライブイベント「FAVRIC」出演。

  • 2019.9.11

    1st Album「観測α/β」発売。

  • 2019.10.3

    タイヤブランド・ダンロップの商品「WINTER MAXX」シリーズのプロモーションアニメ第三弾「ROAD TO YOU -記憶に舞う粉雪-」にてレミオロメンの「粉雪」を歌唱。

  • 2019.11.22

    デビュー1周年を記念して渋谷PARCO GALLERY X跡地 にオープンした『3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO×PARCO』にて「花譜展」を開催。

  • 2019.12.1

    BS日テレ『のとく番』内Vアワードにて「最優秀GoodMusic賞」受賞。

  • 2019.12.25

    Remix Album「観測γ」発売。

  • 2019.12.26

    「Vティーク Vol.5」(2020年1月号)表紙担当。

2020
  • 2020.3.20

    NTTコミュニケーションズ「Go The Distance」ブランド広告出演。

  • 2020.3.23

    花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」@ZeppDiver Cityにて無観客での配信形式(YouTubeLive/ニコニコ/SPWN/新体感LIVEbilibili)にて開催。「#花譜不可解再」がTwitterのトレンド日本1位、世界4位に。

  • 2020.3.23

    「不可解(再)」×新体感ライブCONNECTコラボ広告が3/23発売の朝日新聞朝刊15段に。

  • 2020.4.7

    テレビ東京系TVアニメ「ブラッククローバー」エンディングテーマを担当。

  • 2020.5.11

    「X-girl 2020 SPRING / SUMMER SPECIAL BOOK“CLEAR EDITION”」にてモデルに初挑戦。

  • 2020.5.12

    超没入エナジードリンク「ZONe」IMMERSIVE SONG PROJECT参加。

  • 2020.5.12

    「ZONe Ver.1.0.0 6缶パック (オリジナルWEB ARパッケージ) 花譜 Ver」1,500個即完売。

  • 2020.6.10

    Single「戸惑いテレパシー」発売。(「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo」テーマソング)

  • 2020.7.9

    Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」グランドエンディングテーマ担当。

  • 2020.7.15

    『日本沈没2020』スピンオフ企画「シズマヌキボウ」参加。

  • 2020.7.20

    花譜とdocomo 5Gのコラボレーションによる展覧会「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION」がオンライン上で開催。

  • 2020.7.22

    Single「花と解答(オリジナルEdition / ブラッククローバーEdition)」発売

  • 2020.8.9

    中国ライブイベント「BiliBili World 2020」出演。

  • 2020.8.19

    Live Album「I SCREAM LIVE」発売。

  • 2020.8.31

    超没入エナジードリンク「ZONe」IMMERSIVE SONG PROJECT第二弾にKizuna Aiとのコラボで参加。

  • 2020.9.23

    Kizuna AI×花譜コラボシングル「愛と花」発売。楽曲提供を川谷絵音、ORESAMAが担当。

  • 2020.10.10

    花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」@PANDORAを配信ライブにて開催。「# 不可解弐Q1」が6万件を超えるツイートでTwitter のトレンド日本3位に。

  • 2020.10.15

    テレビ朝日の最旬の現代アート作家を紹介する新感覚アート番組「アルスくんとテクネちゃん」ナレーション担当。

  • 2020.11.25

    2nd Album「魔法α/β」発売。

  • 2020.11.29

    Netflix特別アニメーションCMにて歌唱担当。

  • 2020.12.19

    中国ライブイベント「BiliBili Macro Link 2020」出演。

2021
  • 2021.3.13

    花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」@PANDORAを配信ライブにて開催。「# 不可解弐Q2」が10万件を超えるツイートでTwitter のトレンド日本1位、世界1位に。

  • 2021.3.13

    神椿の魔女達5人が集結した最強のバーチャルシンガーグループ V.W.P (Virtual Witch Phenomenon)結成。

  • 2021.3.18

    ポプラ社新刊レーベル「キミノベル」アンバサダー就任&レーベルソング担当。

  • 2021.3.20

    YouTubeチャンネル総再生回数1億回突破。

  • 2021.5.2

    リアル会場ライブ「不可解弐REBUILDING」開催のために実施したクラウドファンディングは目標金額の 3,000 万円を大幅に超えた 8,260 万円を達成。

  • 2021.5.19

    配信限定Single「例えば」発売。(劇場アニメ「映画大好きポンポさん」挿入歌)

  • 2021.5.20

    スマートフォン向けゲーム「ブラック・サージナイト 」(bilibili) イメージソングをヰ世界情緒と共に担当。

  • 2021.6.10

    劇場アニメ「映画大好きポンポさん」挿入歌担当。

  • 2021.6.11-12

    花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」@豊洲PITにて開催。「#不可解弐REBUILDING」「#不可解弐Q3」が2日連続でTwitter のトレンド日本1位(世界3位)に。

  • 2021.6.28

    フリューが手掛ける新・学園RPGゲーム「モナーク/Monark」オープニングテーマ担当。

  • 2021.6.30

    Single「海に化ける」発売。

  • 2021.7.19

    NTTドコモ新CM「あなたと世界を変えていく。」篇に出演。

  • 2021.9.11

    Rayarkのリズムゲーム「Cytus II」と花譜のコラボパック発売。

  • 2021.10.6

    フジテレビ系TVアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」のオープニングテーマをV.W.Pが担当。

  • 2021.10.18

    デビュー3周年。

LIVE

ライブ

2019
  • 2019.8.1 @LIQUIDROOM

    花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解」

    初のワンマンライブを開催することを目的として、クラウドファンディングを実施。目標額500万円に対し、最終的に4,000万円の支援を集め、大きな話題となる。その後、8月1日にLIQUIDROOM(恵比寿)で目標としていたワンマンライブを開催。このワンマンのチケットは即完売、これを受けて当日のライブ全編をYouTube Liveでの生配信、全国各地の映画館、そして世界初となるカラオケルームでのライブビューイングを行い、多くの人がこの出来事を目撃する。ハッシュタグ「#花譜不可解」がTwitterトレンドで世界1位になるなど大成功を収めた。

2020
  • 2020.3.23 @Zepp DiverCity

    花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」

    コロナの影響を受け、急遽無観客ライブとなった「不可解(再)」。
    配信プラットフォームは新体感ライブ CONNECT、ニコニコ動画、SPWN、YouTube Live(冒頭4曲までを無料配信)、更に中国動画サイトbilibiliでも同時に生配信され、多くのユーザーがこの「不可解(再)」を目撃し、ハッシュタグ「#花譜不可解再」が6万件を超えるツイートでTwitterの日本トレンド1位・世界トレンド4位に。
    前年8月に開催した1st ONE-MAN LIVE「不可解」の再演となった「不可解(再)」では、花譜と同じKAMITSUBAKI STUDIOに所属するメンバーでもあるバーチャルシンガー理芽とのコラボ曲「宣戦」の初披露や、春猿火をフィーチャリングに迎えての「魔女」、オリジナル曲たちも新たにリミックスバージョンとして披露する等、まさに再構築した「不可解(再)」となった。

  • 2020.10.10 @PANDORA

    花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」

    リアルライブに強いこだわりを持ってきた花譜だが、コロナウイルスによって未曾有の事態が現在進行で進んでいる中バーチャルライブハウス「PANDORA」からライブ内容を大幅に再構築して開催された。
    配信プラットフォームはZ-aN、YouTube Live(冒頭7曲までを無料配信)、更に中国動画サイトbilibiliでも同時に生配信され、多くのユーザーがこの「不可解弐Q1」を目撃。半年ぶりとなったワンマンライブは、ハッシュタグ「#不可解弐Q1」が6万件を超えるツイートでTwitter日本トレンド3位になる等再び大きな話題となった。リアルライブに強いこだわりを持ってきた花譜だが、コロナウイルスによって未曾有の事態が現在進行で進んでいる中バーチャルライブハウス「PANDORA」からライブ内容を大幅に再構築して開催された。
    配信プラットフォームはZ-aN、YouTube Live(冒頭7曲までを無料配信)、更に中国動画サイトbilibiliでも同時に生配信され、多くのユーザーがこの「不可解弐Q1」を目撃。半年ぶりとなったワンマンライブは、ハッシュタグ「#不可解弐Q1」が6万件を超えるツイートでTwitter日本トレンド3位になる等再び大きな話題となった。
    「不可解弐Q1」では、怒涛の新曲群の初披露に加え、花譜と同じKAMITSUBAKI STUDIOに所属するメンバーでもあるバーチャルシンガー理芽とのコラボ曲「まほう」、春猿火との「命に嫌われている(RAP VERSION)」や、ヰ世界情緒との「雛鳥」のデュエットの他、この4人によるコラボ曲「言霊」を初披露。
    さらに、コラボが話題となったKizuna AIをゲストに迎えて川谷絵音作「ラブしい」の披露や、バーチャルガールズグループVALISをバーチャルバックダンサーとして迎えるなど多彩なコラボレーションが繰り広げられた。
    「不可解弐Q1」では、怒涛の新曲群の初披露に加え、花譜と同じKAMITSUBAKI STUDIOに所属するメンバーでもあるバーチャルシンガー理芽とのコラボ曲「まほう」、春猿火との「命に嫌われている(RAP VERSION)」や、ヰ世界情緒との「雛鳥」のデュエットの他、この4人によるコラボ曲「言霊」を初披露。
    さらに、コラボが話題となったKizuna AIをゲストに迎えて川谷絵音作「ラブしい」の披露や、バーチャルガールズグループVALISをバーチャルバックダンサーとして迎えるなど多彩なコラボレーションが繰り広げられた。

2021
  • 2021.3.13 @PANDORA

    花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」

    昨年10月に開催された「不可解弐Q1」とセットで完結するひとつのライブとなった「不可解弐Q2」。
    今回は「心細い暗い世情の中、どこかの知らない誰かの救いとなるべく、このライブを一人でも沢山の方々に届けたい」という想いの元、YouTube Liveと中国動画サイトbilibiliで全編無料配信され、多くのユーザーがこの「不可解弐Q2」を目撃。ハッシュタグ「#不可解弐Q2」が10万件を超えるツイートでTwitter日本トレンド、世界トレンド共に1位に。
    「不可解弐Q2」は2部構成となっており、1部では人気曲を新たにQ2用にアレンジした他、前回に続き神出鬼没のバーチャルサーカス団・VALIS との共演、音声創作ソフトウェア「CeVIO AI」とのコラボレーションによって実現したプロジェクト音楽的同位体「可不」とのコラボや、花譜と同じKAMITSUBAKI STUDIOに所属するメンバーでもあるバーチャルシンガー理芽のYouTube再生回数2,000万回突破の話題曲「食虫植物」をデュエットで披露。
    2部では、神椿の魔女たちと呼ばれている花譜・理芽・春猿火・ヰ世界情緒・幸祜の5人からなるバーチャルアーティストグループ「V.W.P(Virtual Witch Phenomenon)」が結成され、新曲「電脳」や花譜の人気曲である「魔女」が「魔女(真)」に生まれ変わりラストを締めくくった。

  • 2021.6.11-12 @豊洲PIT

    花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」

    2020年10月に実施した「不可解弐Q1」、2021年3月の「不可解弐Q2」から続く、「不可解弐」の完結編的な位置付けのライブ。今回はリビルドライブとして“バーチャル空間から現実世界へと再構築&再演”される「Q1:RE」&「Q2:RE」、そして完全新作となる「Q3」を加え、全3公演にわたってついにリアル会場で開催された。
    ライブ前に行われたクラウドファンディングでは目標3000万円を大きく超える8260万円を集め、大きな話題に。
    再構築&再演された「Q1:RE」「Q2:RE」では、V.W.Pの仲間たちや新たにバーチャルシンガーのAZKiをゲストに迎えたコラボを展開。「Q3」はゲストを招かず花譜というシンガー1人にスポットを当てたパフォーマンスを披露。クラウドファンディングのリターンとしてYouTube Liveにて全編無料配信された「Q3」は累計約20万人が目撃し、「#不可解弐REBUILDING」「#不可解弐Q3」が2日間連続でTwitter日本トレンド1位(世界トレンド3位)を獲得した。

DISCOGRAPHY

ディスコグラフィー

2019
  • 2019.5.15 配信限定販売

    1st EP「花と心臓」

  • 2019.6.28 劇場限定発売

    Single「夜が降り止む前に」

    映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」主題歌

  • 2019.9.11 BOOTH限定発売

    1st Album「観測α」

    1st Album「観測β」

  • 2019.12.25 3.5D & BOOTH限定発売

    Remix Album「観測γ」

2020
  • 2020.6.10 3.5D & BOOTH限定発売

    Single「戸惑いテレパシー」

    「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo」テーマソング

  • 2020.7.22 アニメイト & BOOTH限定発売

    EP「花と解答(オリジナルEdition)」

    EP「花と解答(ブラッククローバーEdition)」

    M1「アンサー」 テレビアニメ『ブラッククローバー 』第11クールED
    M2「景色」 Netflixアニメ『日本沈没2020』グランドエンディングテーマ
    M3「危ノーマル」 超没入エナジードリンク『ZONe』IMMERSIVE SONG PROJECTコラボソング

  • 2020.8.19 BOOTH限定発売

    Live Album「I SCREAM LIVE」

  • 2020.9.23 BOOTH限定発売

    Single Kizuna AI × 花譜「愛と花(AI edition)」 

    Single Kizuna AI × 花譜「愛と花(KAF edition)」

    M1「ラブしい」 超没入エナジードリンク『ZONe』 IMMERSIVE SONG PROJECT第二弾コラボソング

  • 2020.11.25 BOOTH限定発売

    2nd Album「魔法α」

    2nd Album「魔法β」

2021
  • 2021.5.19 配信限定発売

    Single「例えば」

    劇場アニメ『映画大好きポンポさん』挿入歌

  • 2021.6.30 配信限定発売

    Single「海に化ける」

  • 2021.9.21 FIND ME STORE限定

    Live Album「不可解弐REBUILDING」

トピックス ライブ ディスコグラフィー
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